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<title>ロマンチック遊戯</title>
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<description>放送作家・西野直樹の、アンティーク、ノスタルジー、幻想、フレンチ雑貨、散歩、和のこころ、大正ロマン、昭和レトロ、旅、絵本、猫、乙女スポット、カフェ、アート、そんな日々。</description>
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<title>ロートレック・コネクション</title>
<description> 先日は「ジョナサンでも分かるアート」の取材で渋谷「Bunkamura ザ・ミュージアム」で開催中の『ロートレック・コネクション　愛すべき画家をめぐる物語』へ。（放送は今週木曜のＭＸテレビ「５時に夢中！」１７時～）１９世紀末のパリで活躍した画家・ロートレックと彼と交流のあった同時代の画家たちの作品展。舞台の中心は、パリ郊外の歓楽街として芸術家たちが集う熱気溢れる地区・モンマルトル。そこでキャバレーやダンスホー
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<![CDATA[ 先日は「ジョナサンでも分かるアート」の取材で<br />渋谷「Bunkamura ザ・ミュージアム」で開催中の<br />『ロートレック・コネクション　愛すべき画家をめぐる物語』へ。<br />（放送は今週木曜のＭＸテレビ「５時に夢中！」１７時～）<br /><br />１９世紀末のパリで活躍した画家・ロートレックと<br />彼と交流のあった同時代の画家たちの作品展。<br /><br />舞台の中心は、パリ郊外の歓楽街として芸術家たちが集う<br />熱気溢れる地区・モンマルトル。<br />そこでキャバレーやダンスホールのポスター文化が花開き、<br />ポスターが初めて芸術の域にまで高められました。<br /><br />個人的にもロートレックのポスターはパリへの憧れを喚起させる<br />大きな要因だったし、モンマルトルの街歩きでも意識したし、<br />実際部屋に貼ってあったりするので、趣味ド真ん中な展覧会でした。<br /><br />番組では、１９世紀末のパリを代表するポスター画家<br />３人の作品を紹介しています。<br /><br /><br /><br />１人目は「ポスターの父」と言われる、シェレ。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091126004218cac.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091126004218cac.jpg" alt="アートロート１" border="0" width="301" height="425" /></a><br /><br />彼らしい、華やかな高揚感に溢れた、明るく軽快なポスター。<br />これは、現在もモンマルトルにあるダンスホール<br />「ムーラン・ルージュ」が開店した時にシェレが描いたもの。<br /><br />でも自分がムーラン・ルージュに行った時、<br />素敵過ぎるこんなイメージのハードルアゲアゲで観たものだから、<br />ショーの粗さや観光客目当ての商売っぽい感じが目についてガッカリ。<br />でも「この当時のムーラン・ルージュ」という<br />体験できない過去への憧憬は色褪せることはありません。<br />ロマンチックは裏切らないのです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />そして２人目は、スタンラン。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091126004218ea7.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091126004218ea7.jpg" alt="アートロート２" border="0" width="200" height="320" /></a><br /><br />これは「シャ・ノワール」、つまり『黒猫』　という名のキャバレーの<br />ポスターで、今もパリのお土産屋で必ず目にする絵。<br /><br />彼は「猫のスタンラン」と言われるほど<br />猫の絵を多く描いた人で、<br />猫好きなら必ず知っておかなければニャらないのです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />そして３人目はロートレック。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/200911260042180ab.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/200911260042180ab.jpg" alt="アートロート３" border="0" width="232" height="378" /></a><br /><br />シェレの後に抜擢されたムーラン・ルージュのポスター作品。<br /><br />「ムーラン・ルージュ」ってしつこく３回書いてみたり、<br />主役や文字を引き立てる効果的なシルエット、<br />絶妙の瞬間を捉えたダンサーの躍動感、<br />リズム感のある線と単純化された平面的な描写、<br />印象的な色彩、<br />それらを組み合わせた大胆な構図・・・<br />浮世絵に大きな影響を受けているそのスタイルは、<br />当時ポスターの概念を変えるほど斬新でした。<br /><br />ロートレックは、ポスターの主役は美しく描くものという常識を捨て、<br />個性や特徴を強調して描いたことも斬新でした。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091126004218f0d.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091126004218f0d.jpg" alt="アートロート４" border="0" width="227" height="328" /></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/200911260042181af.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/200911260042181af.jpg" alt="アートロート５" border="0" width="230" height="300" /></a><br /><br />シュレやスタンランが輝かしい光の部分を描いたのに対して、<br />ロートレックは影の部分も描いていたわけです。<br /><br />まさに浮世絵でいう写楽が、<br />西洋のポスターでいうロートレックなんですね～。<br /><br />う～ん、でもそんな細かい話はわからなくても、<br />見ているだけで、<br />この頃のパリに行ってみたくなりません？<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>アート</dc:subject>
<dc:date>2009-11-26T00:44:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>西野直樹</dc:creator>
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<title>ユートピア　描かれし夢と楽園</title>
<description> 先日は「ジョナサンでも分かるアート」の取材で、丸の内にある出光美術館で開催中の「ユートピア　描かれし夢と楽園」へ。（放送は今週木曜のＭＸテレビ「５時に夢中！」１７時～）“ユートピア（理想郷）”をテーマに、古来より日本人が描いてきた「夢」や「楽園」のイメージを鑑賞する企画展。「吉野龍田図屏風」は本来同時に見ることの出来ない「春の桜」と「秋の紅葉」を一対の屏風にした、現実を超えた幻想世界。桜や紅葉は頭上
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<![CDATA[ 先日は「ジョナサンでも分かるアート」の取材で、<br />丸の内にある出光美術館で開催中の<br />「ユートピア　描かれし夢と楽園」へ。<br />（放送は今週木曜のＭＸテレビ「５時に夢中！」１７時～）<br /><br />“ユートピア（理想郷）”をテーマに、<br />古来より日本人が描いてきた「夢」や「楽園」の<br />イメージを鑑賞する企画展。<br /><br /><br /><br />「吉野龍田図屏風」は<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091118022325f15.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091118022325f15.jpg" alt="アートユートピア２" border="0" width="401" height="171" /></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/200911180223259e9.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/200911180223259e9.jpg" alt="アートユートピア１" border="0" width="400" height="170" /></a><br /><br /><br />本来同時に見ることの出来ない<br />「春の桜」と「秋の紅葉」を一対の屏風にした、<br />現実を超えた幻想世界。<br /><br />桜や紅葉は頭上にあるものだけど、これは屏風なので<br />横から包み込まれるように体感できる喜び。<br /><br />構図に注目すれば、太い幹が画面に安定感を与え、<br />木を枠内に収めないことで、屏風の上にもこの風景が<br />続いているようなダイナミックさを感じられる。<br /><br />花はつぼみから散ってゆくものまであり、<br />春から秋へと川は流れ、<br />川の上には葉が流れてゆく。<br />それらは時の流れを感じさせます。<br /><br />時の移ろいを感じさせながらも、<br />揺らぐことのない満開の美。<br />まさに最良の時が永遠に続いてゆくような世界観。<br />う～ん、圧巻！！<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />「美人鑑賞図」は<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/200911180223255e2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/200911180223255e2.jpg" alt="アートユートピア３" border="0" width="383" height="221" /></a><br /><br />「オシャレで知的な美人がいっぱい」<br />「普通は見られない屋敷の中の密やかな空間」という<br />男心をくすぐる仕掛けが満載の、男目線のユートピア。<br /><br />江戸時代の面長美人は天海祐希系、<br />丸顔美人は、鈴木京香系、<br />観音様は常盤貴子系だという話が印象的だった。<br />確かに！！<br /><br /><br />その他２点も紹介してますんで、お楽しみに！<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>アート</dc:subject>
<dc:date>2009-11-18T02:20:14+09:00</dc:date>
<dc:creator>西野直樹</dc:creator>
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<title>横尾忠則 東京Ｙ字路 写真展</title>
<description> 先日は「ジョナサンでも分かるアート」の取材で、日本橋にある「西村画廊」で開催中の「横尾忠則 東京Ｙ字路 写真展」へ。（放送は今週木曜のＭＸテレビ「５時に夢中！」１７時～）横尾忠則さんが２年半にわたって撮りためたという東京のＹ字路写真は、全て無人の風景。それはＣＧで消したものではなく、人がいなくなるのを辛抱強く待って撮ったもの。東京という都会で人を排除することで「日常風景の非日常の瞬間」「見たことある
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<![CDATA[ <br />先日は「ジョナサンでも分かるアート」の取材で、<br />日本橋にある「西村画廊」で開催中の<br />「横尾忠則 東京Ｙ字路 写真展」へ。<br />（放送は今週木曜のＭＸテレビ「５時に夢中！」１７時～）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091111013611a9a.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091111013611a9a.jpg" alt="アートＹ字路１" border="0" width="300" height="200" /></a><br /><br />横尾忠則さんが２年半にわたって撮りためたという<br />東京のＹ字路写真は、全て無人の風景。<br />それはＣＧで消したものではなく、<br />人がいなくなるのを辛抱強く待って撮ったもの。<br /><br />東京という都会で人を排除することで<br />「日常風景の非日常の瞬間」<br />「見たことあるような風景なのに、見たことない感覚」<br />が生まれています。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/2009111101361092c.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/2009111101361092c.jpg" alt="アートＹ字路２" border="0" width="300" height="200" /></a><br /><br />それは、写真家個人の思い入れやノスタルジックな想像を拒否し、<br />客観的でＹ字路の本質であるフォルムが際立つ写真。<br /><br />十字路は人間が理性的に作った秩序の象徴なのに対して、<br />Ｙ字路は生理的に生まれた「その土地の記憶の痕跡」。<br /><br />しかも、東京のＹ字路は、都市計画や関東大震災、太平洋戦争、<br />さらにバブルの開発などを経て、都市の隙間に生き残ったもの。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091111013610ab2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091111013610ab2.jpg" alt="アートＹ字路３" border="0" width="306" height="204" /></a><br /><br />想像を地理的にも時間的にも大きく膨らませれば、<br />Ｙ字路は、すでに太古の時代から作られていた山の尾根に沿う形や、<br />川の分岐する流れのフォルムであり、さらには<br />日本列島そのものが地球規模でのＹ字路の現れなのかもしれない。<br /><br />東京のＹ字路は、そんな遥か昔からの記憶の痕跡である日本列島の<br />小さな分身のようにも思え、横尾さんは１つ１つのＹ字路に<br />地球レベルの土地の記憶を感じているのだろう。<br /><br />大雑把に言えばそんな感じの椹木野衣さんの解説に唸った・・・。<br /><br />Ｙ字路にロマンを持ち込むことはあっても、<br />こんな感性で見たことはなかったので、とっても刺激的だぁ～！<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>アート</dc:subject>
<dc:date>2009-11-11T01:38:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>西野直樹</dc:creator>
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<title>ＴＨＥ ＯＵＴＬＩＮＥ　見えていない輪郭展</title>
<description> 先日は「ジョナサンでも分かるアート」の取材で、六本木・東京ミッドタウン・ガーデン内にある「２１＿２１デザインサイト」で開催中の「ＴＨＥ ＯＵＴＬＩＮＥ　見えていない輪郭展」へ。（放送は今週木曜のＭＸテレビ「５時に夢中！」１７時～）家電なのにニューヨーク近代美術館の永久収蔵品に選ばれている「ＭＵＪＩ」の壁掛け式ＣＤプレーヤー、±０の加湿器、ａｕ／ＫＤＤIの携帯電話などで知られる世界的プロダクトデザイナ
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<![CDATA[ 先日は「ジョナサンでも分かるアート」の取材で、<br />六本木・東京ミッドタウン・ガーデン内にある<br />「２１＿２１デザインサイト」で開催中の<br />「ＴＨＥ ＯＵＴＬＩＮＥ　見えていない輪郭展」へ。<br />（放送は今週木曜のＭＸテレビ「５時に夢中！」１７時～）<br /><br />家電なのにニューヨーク近代美術館の永久収蔵品に選ばれている<br />「ＭＵＪＩ」の壁掛け式ＣＤプレーヤー、±０の加湿器、ａｕ／ＫＤＤIの携帯電話<br />などで知られる世界的プロダクトデザイナー深澤直人さんの作品を、<br />写真家・藤井保さんが撮った写真と合わせて展示中。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/2009110410281443d.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/2009110410281443d.jpg" alt="アート輪郭１" border="0" width="290" height="169" /></a><br /><br /><br />深澤さんのデザインは、<br />インパクトのある面白いものを作るという発想ではなくて、<br />そのモノが一番心地良く使えるデザイン。<br />今まで無意識に思っていた欠点に気付いて修正し、<br />新しいスタンダードを作ろうとしている。<br /><br />まわりと一体となってより美しさを発揮する<br />自然の一部のようなデザインなので、<br />その本質を切り取る藤井さんの写真は<br />モノを含めた風景を撮ることになり、<br />ピントをプロダクトに合わせない<br />デザインの輪郭が溶けた写真が多い。<br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091104102814f81.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091104102814f81.jpg" alt="アート輪郭４" border="0" width="287" height="210" /></a><br /><br />「トーストは幸せな形をしているから<br />トースターもトーストのような感じにしたかった」<br />と言っていて、小ささにもこだわったトースター。<br /><br />２人の時に、どっちのパンを先に焼くかという会話になるのも<br />平和で幸せな風景だと思って、１枚焼きにしたそう。<br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091104102814572.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091104102814572.jpg" alt="アート輪郭２" border="0" width="231" height="300" /></a><br /><br />全てが曲線でデザインされた、リラックスチェアの写真は、<br />粉雪が降り積もった山のような柔らかな素材感が美しい。<br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091104102814cae.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091104102814cae.jpg" alt="アート輪郭３" border="0" width="292" height="234" /></a><br /><br />プラスマイナスゼロの加湿器は、<br />水の雫を針で突き刺したようなイメージだそう。<br /><br />職人さんが手作業で形を整えて、真ん中の繋ぎ目が<br />見えないように磨き上げているというこだわりよう。<br /><br />それは、人がイメージする水の雫の<br />“ぽにょん”としたフォルムやツヤが<br />このデザインの輪郭だから。<br /><br /><br /><br />深澤さんデザインのモノは携帯電話とコーヒーメーカーを持っているが、<br />買うかどうかさんざん迷った末に買わなかった<br />（モダンデザインよりもレトロなフォルムを選んだため）<br />この加湿器がまた欲しくなってしまう・・・。<br /><br /><br />写真集にあった、<br />「現代は人の欲望で輪郭がブレているモノ達で溢れているが、<br />深澤さんのデザインは、人工で自然を探すことで生まれる<br />“心地よい輪郭”をしている」という趣旨の言葉も印象的。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>アート</dc:subject>
<dc:date>2009-11-04T10:30:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>西野直樹</dc:creator>
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<title>エッシャー展</title>
<description> 先日は「ジョナサンでも分かるアート」の取材で、横浜・そごう美術館で開催中の「迷宮への招待　エッシャー展」へ。（放送は今週木曜のＭＸテレビ「５時に夢中！」１７時～）オランダの版画家・エッシャーは、視覚トリックを駆使した不思議な世界であまりにも有名。子供の頃から教科書とかＣＭとかで見たことあったし、大学時代、部屋にエッシャーのポスターを貼っていたこともあり、改めてちゃんと見られて嬉しい。「昼と夜」　田
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<![CDATA[ 先日は「ジョナサンでも分かるアート」の取材で、<br />横浜・そごう美術館で開催中の<br />「迷宮への招待　エッシャー展」へ。<br />（放送は今週木曜のＭＸテレビ「５時に夢中！」１７時～）<br /><br />オランダの版画家・エッシャーは、<br />視覚トリックを駆使した不思議な世界であまりにも有名。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091029092431ecd.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091029092431ecd.jpg" alt="アートエッシャー４" border="0" width="280" height="353" /></a><br /><br /><br />子供の頃から教科書とかＣＭとかで見たことあったし、<br />大学時代、部屋にエッシャーのポスターを貼っていたこともあり、<br />改めてちゃんと見られて嬉しい。<br /><br /><br /><br /><br />「昼と夜」<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/200910290927347ac.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/200910290927347ac.jpg" alt="アートエッシャー１" border="0" width="368" height="210" /></a><br />　<br />田んぼの形がだんだんと白と黒の鳥に変化してゆく。<br />平面を分割して輪郭を作っていたり、<br />二次元から三次元へと変化させていたりと<br />エッシャーならではの試みがてんこ盛り。<br />ひとつの風景の中で、昼と夜がつながっている感じも幻想的！<br /><br /><br /><br /><br />「もう一つの世界」<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091029092431f7b.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091029092431f7b.jpg" alt="アートエッシャー２" border="0" width="324" height="396" /></a><br /><br />３方向の視点からの描写が１つの絵の中に組み合わされて、<br />まるでパラレルワールドのような奇妙な空間。<br /><br /><br /><br /><br />「版画画廊」<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091029092430b7d.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/i/s/nishinonaoki/20091029092430b7d.jpg" alt="アートエッシャー３" border="0" width="344" height="340" /></a><br /><br />絵の中の世界と画廊がつながってる異次元空間。<br />柱の格子パターンが観る人をうまく錯覚させています。<br /><br /><br /><br />へぇ～と思ったのは、観る人を迷宮へと誘うこの不思議な世界は<br />スペイン・グラナダにあるアルハンブラ宮殿の幾何学模様に<br />大きな影響を受けたということ。<br />アルハンブラってやっぱり凄いんだなぁと改めて実感。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>アート</dc:subject>
<dc:date>2009-10-29T09:26:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>西野直樹</dc:creator>
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